化粧水変えたらにきびがいっぱいできてびっくり|せっけん作り、アルカリ洗濯・・・ ちょっとだけ生活を楽しくしたい +10%ウキウキ生活
この頃、目の横に小じわができて悩める35歳です。
あちこち老化してきたよなあ。
心は20歳でも体は正直です・・・・ガクッ。
さて、そんな小じわが気になる私としては、やはり何か対策をとらねばいかんのです。
自作の化粧水を相変わらず使っているのですが、市販のものを使ってみたいという欲望に時々かられます。
今回は、アンチエイジング系の基礎化粧品をいくつか使ってみました。
どうも、老化を防ぐには、降参か物質の「リン酸アスコルビル」とかいう成分入っているのがいいという話です。
早速ぐぐってみました。
(1)ロミュラン(ROMNULAN)
(2)マチュリタ(Maturita)
この2品が気になりました。
これらは、プチアンチエイジングってところでしょうか。
20代後半40代前半の方向けらしいです。
どっちもカダ デ ロミカってうところが販売もとなんですが・・・。
stomache周りに発疹
アレですね、どっちも重すぎて夏場には不愉快なほど肌がベタつきます。
昔はもっとさっぱりした使い心地の化粧品が多かったんだけど、この頃並んでいる商品はどれもこれも「もっちり」「しっとり」とかなんかいって、どれもコレも保湿ベタベタにしちゃう商品ばっかり。
市販の化粧品ってこんなのなんかねえ、最近。
昔ってさあ、「さっぱりタイプ」「しっとりタイプ」って別れてる商品多かったけど、この頃見る商品は9割~9.5割はもっちり・しっとりというのばっかり。
グリセリンやスクワランとか入れすぎなんじゃないの????
もっちりねばねばしっとりさせりゃ、いいってもんじゃないと思うのだけどね!
オイリー肌・コンビネーション肌の私としては、どれも重すぎます。
特に今回取り寄せた2品・・・・・重すぎて、べたつきすぎてとても不愉快な使い心地です。
しかも一気にニキビができちゃいました。
もうあなたのはニキビじゃないですよ!吹き出物ですよ!なんて悲しいことはいわないでください(涙)
うち、よほど乾燥する冬場以外は、重い化粧品使うと、すぐニキビできちゃうんですよねえ。
減量手術小腸
結局、自作化粧水に戻る私でした。
今日の化粧水は、アンチエイジング用です!!
夏場なので、少しアルコール大目にと思ったら、グリセリン入れすぎちゃったというオチです。
グリセリンだけより、ベタインとグリセリンの混合のほうが好きだったなあ。
残念ながら切らしてしまいました。
【材料】
アルジルリン・・・・5ml
ロイファシル・・・・5ml
ユキノシタ・ハトムギ・カンソウ・フランキンセンスその他数種類入りのハーブチンキ(美白系の生薬・ハーブで!)・・・・15ml
水・・・・150ml
グリセリン・・・・5ml(また入れすぎた・・・)
スイートマジョラム・真正ラベンダー・・・2滴づつ
アンチエイジング用として、アルジルリンとロイファシルです。
どこで見たのか忘れちゃったのだけど、アルジルリンとロイファシルを組み合わせるといいと読んだのです。
あ、見つけたココだココ、オレンジフラワー のオンラインショッピング。
アルジルリンの効果を高めるのに、ロイファシルを入れるといいと。
読む限り、すごい成分なんだけどね!!!
過食症と拒食症の人々の写真
あんま、、、、実感できない・・・・ガクッ。
あ、でもねえニキビ直りましたよ。
■アルジルリン
表情の変化によって現れる口元や目元などの表情じわは、筋肉の緊張によってできると言われ、神経伝達物質の過剰な分泌が原因と考えられています。アルジルリンはこの神経伝達物質の過剰な分泌を抑え、筋肉の緊張を緩和させ、表情じわの改善が期待出来る有効成分として大変注目されています。
■ロイファシル
塗るボトックスとして有名なのが、ボトックスと同じシワの改善効果が期待される「アルジルリン」ですが、その他にも、塗るボトックスといわれる化粧品は多数存在します。
その中でも、最近注目を集めている成分が、「ロイファシル」です。
ロイファシルとは、主に表情ジワの改善に有効な、新しいペプチドとして開発された新成分です。
アルジルリンと同じように、塗るだけでボトックスと同じような作用をし、表情筋の萎縮によって引き起こされるシワの改善に効果があるといわれています。
表情ジワの中でも、特に額と目の周りのシワに効果的です。
しかも、塗るボトックスとして有名な、アルジルリンの効果の3倍の効力を持つといわれています。
塗るボトックスとして有名なアルジレリンの効果を約3倍に高める、表情ジワ緩和のために新しく開発されたペプチドです。アルジレリンとあわせてのご使用をお勧めします。
0 コメント:
コメントを投稿